今回のモデルは、iPhone 12 Pro Max 256 GB パシフィックブルー!
グハァ!美しすギィィ!
そう今年も新色の “パシフィックブルー” を選んでみました。
結論言いますとこれ間違い無いチョイス。
まずは iPhone 12 Pro max パシフィックブルーの開封レビュー!
その後に iPhone 12 Po スタートアップにおすすめのカバー・ガラスフィルム・カメラ保護カバー三点セットを紹介します。
例によって外箱から見て行く感じですすめます。
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iPhone 12 Pro Max パシフィックブルー開封!
あらためまして外箱から…ゴクリ…
箱、うす!
ええ、なんだか今年はやたらと箱が薄いぞぉー!なんでだぁー ( 棒 )
ちなみにこちらが去年の iPhone 11 Pro ですが、改めて見てみると分厚い。
なんでじゃ!?なんでこんなに薄いんじゃい…と言う疑問は置いておいて。
それより、この箱の絵はなんじゃい!?果たして何を暗示しているのであろうか? ( いやない )
この疑問は後々明らかになりますので置いておいて、さっそく開封ですわ…パコ…
あーあ、
あーあ、
あーあ、
あーあ、
もう何も迷うことはない、四角の中になんだかんだ押し込みたいって意気込みだけはわかりました。
ともあれ パシフィックブルー の美しさよ…
今年もまた綺麗な iPhone ありがとう。正直言って惚れますた。
iPhone 12 Pro Max パシフィックブルー開封! – 同封物
まず気になるのは同封の梱包物ですね。iPhone 12 Pro Max のその奥に?
ほうほう?まずは USB-C ↔︎ Lightning ケーブルが見えますね!
梱包物を取り出してみましょう。ん?
コレで全部!?EarPods も 充電アダプターも無いじゃんぬー ( 棒 )
ちなみにこちら iPhone 11 Pro の同胞物ですが、ちゃんとイヤホンと充電器も付属しています。
そっかぁ、コレが薄箱だった理由かー ( 知ってた )
いやぁ、Appple ケチったな… 何より Apple ステッカーが一枚しか無いじゃん。 ( どうでもいい )
ともあれ、今年からイヤホンも充電器もない徒手の戦いとなったってことです。腹をくくりましょう。
iPhone 12 Pro Max パシフィックブルー開封! – トリプルカメラとLiDAR ( ライダー ) スキャナー
先にも述べましたが、もうカメラ部分の盛り込み具合がものすごいことになっています。
どんどん足したれや!ってことでボッコボコに盛り上がっています。( すき )
写真重複してしまいますが、思いのままに貼っちゃいます。
カメラ部分からボディまでシームレスに繋がっているところ。色もグラデーションがかかるように自然に変化しています。
どうなってんだコレ?
iPhone 11 Pro に比べても、カメラが高く突き出ているように感じるなー。
レンズを保護しようとか、そんなつもり全く無いのが伝わってくる。
上の写真で下の方に見える丸い部分がLiDAR ( ライダー ) スキャナーですね。
白とびしちゃっていますが、ボディエッジの円弧の美しさも際立つもの。
最近の iPhone のカメラ部分を並べてみますと…
もうあきらめました。どんどん進化していることがわかります。否!これこそ出世と言うべきか。
横から見るとこんなに突き出ていることが丸わかり。
カメラ部分はともかく、側面の美しさにうっとり。刀かよ。
今回追加された LiDAR ( ライダー ) スキャナーとは、被写体の形状は奥行きをレーザー光を用いて測定するセンサーですね。
一般的には AR 技術との組み合わせで、現実と仮装との重ね合わせを精密する技術ですが、iPhone 12 Pro の場合、暗所でのフォーカスを高速にする為に搭載されたと思われます。
iPhone 12 Pro Max パシフィックブルー開封! – 細部は?
ご存知の通り、iPhone 12 ・iPhone 12 Pro では iPhone 5s 以来のスクウェアな側面にデザインが変更されました。
細部まで確認して、コレが凶と出るか吉と出るかみてみましょう。
吉と出ました。
ボディ下部の Lightning 端子とスピーカー周りからみてもこのとおり。
近づいても近ずいてもその美しさ、パシフィックブルーの色合いは損なわれることなく深みは増す一方。
おお、大海原に沈むようなブルー。
音量ボタン・サイレントスイッチ周りもこの通り。
そして背面の Apple マーク。いつもそうなんですが iPhone はピント合わせが難しい。
改めて全体をみてみましょう。
デザインがスクウェアになりました。ボディは角ばっていますが、指先に触れるエッジがむしろ気持ち良い!
ただ1つ言えるのは、iPhone XS Max や 11 Pro Max と比較して、やや大ぶりになりましたね。
厚さは少し薄くなっているはずなのに、スクウェアな形状がより大きく感じさせている気もします。
iPhone 12 Pro Max パシフィックブルー開封! – スタートアップにおすすめのケース・ガラスフィルム・レンズカバー三点セット
ここからは、iPhone を新しく購入した際まず最初に購入したいおすすめのカバー・ガラスフィルム・カメラ保護カバー三点セットを紹介します。
こちら!全方位保護、デザインも申し分なし!
面面もこのとおり。文鎮感も申し分なし!
全部揃えてもお値打ちなので、とりあえず iPhone を守るカバーを揃えて置きたいときに最適な組み合わせ。
iPhone 12 Pro Max おすすめ強化ガラスフィルム – NIMASO iPhone12 Pro Max 用 強化ガラスフィルム
NIMASO iPhone12 Pro Max 用 強化ガラスフィルム ( 2枚セット・ガイド枠付き )
たくさんの商品が提供されている強化ガラスフィルムの中で、私がおすすめるのは NIMASO iPhone12 Pro Max 用 強化ガラスフィルム。
2枚組み、ガイド枠付きです。
これまで何度も購入し、紹介してきた商品です。
一度買えばそのクオリティ、そして値段も納得。リピート間違いなし。
iPhone 12 Pro Max おすすめカバー・ケース –
NIMASO iPhone 12 Pro Max 用 ケース 背面クリアカバー
NIMASO iPhone 12 Pro Max 用 ケース 背面クリアカバー ( ワイヤレス充電対応 )
カバー・ケースもたくさんの商品が展開されてますね。
デザインや保護性能を考えると、何を選んで良いのか迷ってしまいます。
今回紹介するのは、側面に TPU 素材、そして 背面に PC ( ポリカーボネート ) を用いたハイブリッド構造の iPhone 12 Pro Max 用ケース。
一見地味なデザインですが、iPhone のデザインを損なわず、そしてしっかり保護しくれる IPhone ケース。
これも iPhone XS Max から使っているリピート商品。
以下の記事で使用感、装着具合など詳しくレポートしておりますので、よろしければご覧ください。
【2021年最新!】iPhone 12 Pro Max おすすめ背面クリアバンパーケースレビュー【NIMASO・TPU バンパー・PC クリアカバー】iPhone 12 Pro Max おすすめレンズ保護カバー –
NIMASO iPhone 12 Pro Max 用アルミ合金製レンズ保護カバー
NIMASO iPhone 12 Pro Max 用アルミ合金製レンズ保護カバー ( 2枚セット )
iPhone 11 からカメラ部分のレンズ設計が複雑になり、むき出しだとどうしても不安感がぬぐえません。
レンズ保護のためのカバーを準備したいところですね。
NIMASO のアルミ合金レンズ保護カバーなら、カメラレンズをしっかり保護。
私がこだわっているのは、この商品はレンズを覆ってしまうガラスカバータイプではないと言うところ。
レンズ部分は露出していますが、辺縁よりカバーエッジが高くなっていることによって大事なレンズを守るコンセプト。
どうしてもガラス製のカバーを使いたいところですが、Apple によるカメラの光学設計への影響を考えると私は避けた方が良いと考えています。
以下の記事で使用感、装着具合など詳しくレポートしておりますので、よろしければご覧ください。
【2021年最新!】iPhone 12 Pro Max おすすめカメラレンズ保護アルミ合金カバーレビュー【NIMASO・2枚セット】どれも NIMASO の商品であることお気づきでしょう。
NIMASO の商品は派手さはありませんが、どれも主張しすぎず、iPhone 自体の美しさを引き立てるデザインにこだわっていると思います。
そして保護性能もしっかりしていますので、最初に購入する製品にも最適。
何よりどれもお値打ちなのが嬉しい!私がおすすめするブランドなんです。
今日のどたんば!
冒頭にも述べました通り、iPhone 12 Pro Max ようやく ( 2020年12月6日 ) 入手することができました。
よそのブログや Youtube などを見ますと、みなさんとっくに手元にある様子で、どうしたらそんなに早く買えるのか本当に疑問です。
毎年早く入手してブログで紹介したいのですが、いつも後手後手に回っている状況。
なんですかね?根性が足りないんでしょうか?
来年こそは、速攻で手に入れたいと考えます。
今後も iPhone ケースやアクセサリなど紹介しますので、チェックをお願いいたします。