職場でビジネスシューズを脱いで、オフィスサンダル・スリッパに履き替えている人が多くなりました。
様々なオフィスサンダル・スリッパがありますが、その中でも人気なのがクロックス!
軽くて丈夫、そしておしゃれ!おなじみの定番商品ですね。
元々はカジュアルなスタイルが売りの履き物ですが、職場で履く人も増えています。
職場では、クロックスでリラックス!足元も蒸れずに爽快!!
そこで今回は、Amazon など E コマースサイトで買えるクロックスを紹介します。
様々なデザイン、そしてカラーのクロックスが発売されています。
みなさんクロックスと言えば定番のこんなスタイルが浮かびますね。
でも、こんな使いやすそうなデザインもあるんです。
そして、ちょっと冒険することも…
目移りしちゃいませんか?どうせなので、私自身の買い替えも考えて選びました。
ちょっと多めの 20 選としましたのでごゆっくりご確認ください。
目次 - タップでジャンプ!
ビジネスシーンで使えるクロックス – 定番デザインのクロックス
まずはみなさんおなじみの定番デザインのクロックスから見てみましょう。
仕事でも使うと言うことで、基本カラーはブラック・ブラウンを中心に選んで見ました。
ビジネスシーンで使えるクロックス – サンダル クラシック クロッグ 10001
まずはど直球の定番デザインから見ていきましょう。
- クロックスを代表するファーストモデル
- 軽量で床が傷つきにくいソールで室内用にも最適
- 防臭効果があり、洗いやすくすぐに乾く
クロックス!やはりビジネス用途にも最適。
サンダル クラシック クロッグ 10001 – ブラック
いわゆるクロックスと言えばこれ。みんな思い浮かべるクロックスではないでしょうか?
もうこれに決めれば良いんじゃない?と言えば身もふたもないですが…
ブラックだしカッコよいし、クロックスだし。
いきなりこれは申し分ない選択だと思います。
つま先のベントも大きく、これなら通気性も快適ですね。
サンダル クラシック クロッグ 10001 – burgundy
次は同じデザインの別カラー burgundy を選びました。これブルゴーニュ(ワイン)の色。つまりワインカラー。
綺麗な色。女性に特に合いそうです。
そう!思いの外上品にまとまっています。
男性がブラウン系のスーツを選ぶなら、足元もこれ!
ちょっと年配の方にも合いそうですね。
私ならブラックより、むしろこの burgundy かな?
ビジネスシーンで使えるクロックス – クロックバンド フル フォース クロッグ
クロックバンドも人気の商品。
- スニーカーから着想を得てデザインされた、クロッグの新しいモデル
- 「クロスライト」素材を使用し、軽い履き心地と快適なクッション性を実現
- ヒール部分の高さ約3cm
クラシックとはまた違う雰囲気ですね。そして少しヒールが高いタイプ。
クロックバンド フル フォース クロッグ – ブラック/ホワイト
足の甲の部分と、ソールの色が別れたツートーンのカラーデザインです。
ブラックとホワイトなら、選びやすいですね。
このタイプは特にカジュアルかと思うのですが…
クロックスらしさを失わずに、少し可愛らしく、そしてよりカジュアルに。
職場でも社内でなら全然ありですね。
ビジネスシーンで使えるクロックス – サンダル クロックバンド クロッグ 11016
サンダル クロックバンド クロッグ 11016 は先のクロックバンドとは別のラインナップです。
- サイドのラインが特徴の、スポーティーな雰囲気
- 防臭効果があり、洗いやすく、すぐに乾く
- 全体に「クロスライト」素材を使用しているので軽く快適なクッション性
クロックバンドとの違いは、サイドのラインがよりカジュアル感を演出しているところ。
サンダル クロックバンド クロッグ 11016 – エスプレッソ/カーキ
エスプレッソ、そしてカーキの組み合わせがシックな雰囲気を演出しています。
このエスプレッソ/カーキと言うカラーは絶妙な取り合わせですね。
仕事でも使えるカラーを選んだので、当然ですが仕事で使えるでしょう。
全商品に言えますが、クロコダイルのデュークのマークでクロックスである事がわかります。
横から見ても良い感じ。靴を斜めに切ったみたいですね。
ビジネスシーンで使えるクロックス – サンダル リバイバ クロッグ
そして次はサンダル リバイバ クロッグ。
- 足裏の加圧マップをもとに設計したフットベッド
- フットベッドとアウトソールの硬さを変えることで、さらなる快適さと耐久性を両立
- crocsの革新的な最新のcomfort techonology
クラシックとは少し違うデザインですが、いわゆるクロックスらしいクロックスです。
サンダル リバイバ クロッグ – Black/Slate Grey
カラーは Black/Slate Grey !わかりやすく言うとブラックです。
側面のベントがないタイプになっています。
ただし、よりスリッパ的なデザインとなっています。
横のベントが無いのが、クラシックとの違いですね。
ビジネスシーンで使えるクロックス – サンダル デュエット
次はサンダルデュエット。
- クールなカラーコンビネーションがクラシックなスタイルに現代的なテイストをプラス
- 柔らかいフットベッドと耐久性に優れたアウトソールの「デュアルデンシティ」構造
- ヒールの高さは約 3 cm
足の甲上部にデザインの入ったクロックスです。
サンダル デュエット – Navy/Smoke
デザインバランスが素晴らしいですね、。
甲と側面のベントがざっくり開けられているタイプ。
ソールと上部、その他の部位とツートーンになっています。
もしかしたらちょっと勇気がいるかもしれませんね。
でも、少し差をつけるならこれ!
ビジネスシーンで使えるクロックス – サンダル ライトライド クロッグ 204592
次はサンダル ライトライド クロッグ 204592 。この特徴は?
- アスレジャースタイルにぴったりのスポーティなクロッグ
- フットベッドは新素材の「ライトライド」フォームを使用
- 非常に柔らかく軽量で弾力性が高く、さらなる快適な履き心地を実現
柔らかく、そしてスポーティなクロックス。
サンダル ライトライド クロッグ 204592 – ブラック/スレートグレー
甲のベント穴が小さいタイプですね。スポーティ?むしろ落ち着いた雰囲気ですが。
穴は小さいですが、その代わりたくさん開けられているのが特徴。
側面のベントはありません。
そんなにカジュアルでは無いと思います。その分仕事では使いやすそうですね。
クロコダイル “デューク” のマークはなく、その代わり “crocs” と銘打ってあるところもビジネスユースに良いでしょう。
サンダル ライトライド クロッグ 204592 – スモーク/パール ホワイト
次は同じく “204592” の別カラー “スモーク/パール ホワイト” を見てみましょう。
いわゆるグレイですね。
ちょっとハイテク?な雰囲気ですね。これならギリ許されるかも。
まあでも所詮サンダルです。履いたもん勝ちですよ。
少なくともウチの職場でなら問題無いです。
ビジネスシーンで使えるクロックス – 仕事でちょっと使いやすそうなタイプ
次はできるだけ仕事で、職場で使いやすそうなデザインを選びました。
ビジネスシーンで使えるクロックス – サンダル スペシャリスト 2.0 ベント カラーブロック クロッグ
- 病院や医療施設で働く方々の快適性を実現するシューズ
- 厚みのあるアッパーが落下物から足を保護
- 「 クロスライト™」素材の快適性で、長時間の仕事による疲労を軽減
つまり、まさに仕事で使うためのシューズ!
サンダル スペシャリスト 2.0 ベント カラーブロック クロッグ – ブラック
仕事で使えると言うことで、基本的に甲部分にベントが無いタイプ。一目でクロックスに見えないもの。
こちらなんかどうでしょう?つま先だけならビジネスシューズに見えなくも無い?
冗談ではなく、職場でも全然いけるクロックス。
よく見ればクロックス。さりげなくカジュアル感を演出しますね。
こちらのクロックスでデザインもカラーも決まりかもしれませんね。
サンダル スペシャリスト 2.0 ベント カラーブロック クロッグ – ネイビー
次は同デザインの別カラー “ネイビー” です。
この色もシック。そしてクロックスのデザインともマッチ!
何となくクロックスらしく見えますね。ブラックとはまた違う趣です。
職場で履くサンダル・スリッパとしてはちょっと差をつける事ができるかも。
これも捨てがたい!
ビジネスシーンで使えるクロックス – サンダル スペシャリスト ベント 10074
次は “ベント 10074” です。先の “サンダル スペシャリスト 2.0 ベント” とはどう違いがあるのでしょうか?
- ストレスなく一日中歩き回れる機能性、足元でさり気なく自己主張するデザイン性、どちらも両立したモデル
- 側面の通気穴は、十分な通気性を保持
- 通気穴の縁取りのため、水滴や薬品などの浸入を防ぐ
こちらも仕事のためのクロックスと言うことですね。
サンダル スペシャリスト ベント 10074 – ブラック
コンセプトとしては同じ。ただし細かいデザイン変更が見られます。
つま先やヒール部分がおしゃれ?な感じになっています。
クロコの衣装もメタリックカラーに変更されています。
仕事で使うなら “サンダル スペシャリスト 2.0 ベント” の方が選びやすいかな。
でも履いちゃえば気にならないでしょう。
ビジネスシーンで使えるクロックス – サンダル スペシャリスト 2.0
- 病院や医療施設で働く方々の快適性を実現するシューズ
- 降りかかる水滴や薬品などの浸入を防ぎながら通気性を保持
- 厚みのあるアッパーが落下物から足を保護
加えてこのサンダル スペシャリスト 2.0、側面のベント穴が無い構造。
まさに、理療施設での使用を想定した設計です。
サンダル スペシャリスト 2.0 – ネイビー
ベント穴の形にデザインだけは残っているんですね。
穴が無い分全体的にすっきりとまとまっています。
足の甲の部分にもベントが無いので、通気性が良いとは言えないのでは無いでしょうか?
でも、そのぶんカジュアル感は薄いので、職場での使用に適しているとも言えましょう。
クロコの衣装もネイビーカラーでクロックスに溶け込んでいます。
ビジネスシーンで使えるクロックス – サンダル スペシャリスト 2.0 ベント クロッグ
“サンダル スペシャリスト 2.0” に似ていますが、実は別デザインです。
- 病院や医療施設で働く方々の快適性を実現するシューズ
- ヒールに少し高さがありカップに深みを持たせ、ホールド感をアップ
- 厚みのあるアッパーが落下物から足を保護
“サンダル スペシャリスト 2.0” と比較して、ヒールが高くなっている設計ですね。
サンダル スペシャリスト 2.0 ベント クロッグ – ブラック
つま先とソールにデザインの違いが見られます。
ちょっとカッコ良くなっています。そしてクロコダイル “デューク” もメタルカラー。
ブラックを選んでいますが、上の写真はネイビーにも見えます。
こちらははっきりブラックですね。
やはりベントが全く無いのが選択の迷うところですね。でもデザインは好きかも。
ビジネスシーンで使えるクロックス – サンダル クラシック オール テレイン クロッグ
次も少し変わったクロックス。サンダル クラシック オール テレイン クロッグ
- サイドの通気孔がシューズ内の熱を逃がし、水捌けの良さも確保
- 丸洗いでき速乾性にも優れているので、いつでも清潔
- 長さの調節が可能なターボストラップで、アクティブなシーンでも安心
最大の特徴は ターボストラップでしょうね。
サンダル クラシック オール テレイン クロッグ – エスプレッソ
カラーはエスプレッソ。コーヒーをイメージした色です。
これがターボストラップ!しかし crocs らしからぬデザイン。だがそこが良い!
でも、しっかり “crocs” と文字が彫ってあり… さりげない!
うん。これもカジュアル過ぎず、仕事での使用も可とみた。
そしてソールのデザインもなかなか凝っています。このデザインにこのカラーの組み合わせもベストマッチですね。
ちょっとクロックスらしく無いクロックス。でもこんな製品があったの?新鮮ですね。
ビジネスシーンで使えるクロックス – サンダル ユーコン メサ クロッグ
- ワラビーブーツのようなステッチが施された新しいユーコン
- 「クロスライト」素材のアウトソールで快適な履き心地
- フィット感の調節が可能なターボストラップ付き
いろいろ特徴のあるクロックスですね。
サンダル ユーコン メサ クロッグ – ブラック
この商品天然皮革を使用しています。部位によって合皮との組み合わせとなっているのですね。
足の甲の素材がいわゆるクロックスには見られない素材で新鮮!
本来はカジュアルな用途での使用を想定しているのでしょうけど、これなら仕事でも使えそう。
ベルト部分も見ていただきたい。ベルクロで長さが調整できるタイプ。
こんなクロックスもあったんですね。
ビジネスシーンで使えるクロックス – サンダル ユーコン ヴィスタ クロッグ
“サンダル ユーコン ヴィスタ クロッグ” です。大人のクロックス。
- ワラビーブーツのようなステッチが施された新しいユーコン
- 「クロスライト」素材のアウトソールで快適な履き心地
- フィット感の調節が可能なターボストラップ付き
特徴は “ユーコン メサ クロッグ” と共通しています。
サンダル ユーコン ヴィスタ クロッグ – エスプレッソ/エスプレッソ
ちょっとダンディーなクロックス。
私の年代なら、これバッチリですね。
でも若い人にも合わないと言うわけでも無いと思います。
見方によっては可愛らしいクロックスですね。女の子でもむしろ合うかも。
正直、こんなにいろいろなデザインがあるとは知りませんでした。
調べて良かった!
ビジネスシーンで使えるクロックス – サンダル ビストロ 10075
またちょっとクロックスらしいデザインに戻りまして…
- 飲食店の厨房で働く方々の快適性を実現するシューズ。
- 汚れても丸洗いが可能であるため、シューズを清潔に保つ
- 穴が開いてないデザインと深めのヒールカップで足を完全に包み込み、キッチンでこぼした液体が浸透することを防ぐ
なるほど!ビストロで働く人の使用を考えたデザイン!エライ!
サンダル ビストロ 10075 – ブラック
“サンダル ビストロ 10075” これもベントが無いタイプ。
“ビストロ” とはフランス語で「小料理屋」と言う意味だそうです。
肩肘張らない、カジュアルな小料理屋をイメージしたのでしょうか?
ベントが無い分多少カジュアル感も薄く、職場で使うのに適したタイプでしょう。
ちょっとおとなしいイメージになっていますね。
ビジネスシーンで使えるクロックス – サンダル ビストロ プロ ライトライド クロッグ
次は “サンダル ビストロ プロ ライトライド クロッグ” 先の “サンダル ビストロ 10075” との違いが気になります。
- ビストロ クロッグのフットベッドに新素材の「ライトライド」を使用し、さらなる快適性を実現
- 革新的なcrocs lockを使用し、水・油などで濡れた床でも摩擦力の強いソールで滑りにくい構造
- クローズドトウデザインと厚みのあるアッパーが調理器具の落下などから足を守ります
これもシェフの御用達クロッグと言うことかぁ!
サンダル ビストロ プロ ライトライド クロッグ – ブラック
全体のデザインに違いが見えますね。つま先、そしてかかと。
そして、一番の違いはベルト部分。こちらもベルクロ。長さの調整ができるタイプ。crocs lock とはこのことですかね?
“サンダル ビストロ 10075” はおとなしい感じですが、こちらはちょっとかっこ良いイメージ
そして少し高級感もあるかな。
私が選ぶならこちらかもしれません。いいね。
ビジネスシーンで使えるクロックス – 冒険するならこのデザイン
次は職場で使うのにちょっと思い切ったタイプ。
でもギリ使えそうな物を選びました。
ビジネスシーンで使えるクロックス – サンダル クロックバンド プリンテッド クロッグ
“サンダル クロックバンド プリンテッド クロッグ” です。クロックバンド プリンテッド クロッグ!?どんなクロックス?
- クロックスの大人気モデル、クロックバンドに柄をプラス
- 脱ぎ履きしやすいスポーティなデザイン
- 足にしっかりフィットする可動式ヒールストラップ付き
基本的には、クロックバンドと同じ。これはメタリックプロントを施したクロッグス。
サンダル クロックバンド プリンテッド クロッグ – metallic black
いきなりバックから。そう!ソールが厚いタイプ。
そしてメタリック!
仕事で使うにはギリ…out…かなー?
でもカッコ良いので欲しくなっちゃいますね。
仕事で怒られるまで使って、怒られたら家で履きましょう。
ビジネスシーンで使えるクロックス – スウィフトウォーター アウトレット サンダル メン
次は一風変わったクロックス。こんな商品もあるんですね。
- 陸上でも水中でも、どこにでも履いていきたくなるサンダル
- メッシュ素材のアッパーにはフィット感を高める調節可能なストラップ付き
- アウトソールに刻まれた細い溝が水の中での滑りにくさを実現
本来ウォータースポーツでの用途を考えた設計。
でも、ヒールも覆われているデザインは仕事で使うのもあり!?
スウィフトウォーター アウトレット サンダル メン – Black/Graphite
履き物としてまずはかっこ良いデザインだと思います。
大きなホールが、通気性 ( 排水性?) を確保してることがわかります。
全体がメッシュ素材でできており、足の蒸れとは無縁です。
日常の履き物に、職場で、そしてウォータースポーツに…
まさにシーンを選ばないクロックス!
ビジネスシーンで使えるクロックス – サンダル クロックバンド カーディオ ウェーブ クロッグ
- クロックスの大人気モデル、クロックバンドに柄をプラス
- 脱ぎ履きしやすいスポーティなデザイン
- 足にしっかりフィットする可動式ヒールストラップ付き
特徴はクロックバンドと共通。甲の部分にプリント柄を施したタイプです。
サンダル クロックバンド カーディオ ウェーブ クロッグ – Graphite/Black
全体にウェーブ ( 波 ) グラフィックをプラスしています。
職場で履くにはちょっと思い切りがいるかな?
少しカジュアル過ぎますが、個性派演出するかも。
クロックバンドの特徴であるラインがカジュアルで、ウェーブ模様がさらにカジュアルに感じます。
これはほんとスニーカーっぽいですね。
ビジネスシーンで使えるクロックス – サンダル デュエット スポーツ クロッグ
- クールなカラーコンビネーションがクラシックなスタイルに現代的なテイストをプラス。
- 柔らかいフットベッドと耐久性に優れたアウトソールの「デュアルデンシティ」構造
- 「クロスライト」素材を全面に使用し、柔らかいフットベッドとアッパー
特徴は通常のクロックスと共通ですが、カラーコンビネーションに独自のデザインを施してあります。
サンダル デュエット スポーツ クロッグ – ブラック/ホワイト
一目でわかるこの現代的なテイスト!
そう。ソールが厚いタイプ。そして深い彫り込みが底にデザインされている事がわかりますね。
サイドから見ると、正にクール!
よく見ると、甲の部分上部にも独自のストライプがデザインされていますね。
私ならこれを履いて仕事をしますが大丈夫そうですよ。
ビジネスシーンで使えるクロックス – サンダル クラシック ロゴ マニア クロッグ
- クロックスを代表するファーストモデル
- 大胆なロゴのグラフィックをアッパーにデザイン
- 防臭効果があり、洗いやすく、すぐに乾く
サンダルクラシックの甲の部分にロゴをあしらったタイプですね。
サンダル クラシック ロゴ マニア クロッグ – ブラック/ホワイト
出ましたこれ!本当に大胆。一目でクロックスとわかるもの。
ちょっと勇気が必要ですねー。
もちろんプライベートならこんなかっこいいクロックスが履きたかった。
“CROCS” のロゴ。そしてクロコダイルの “デューク” も燦然と輝き、否が応でもクロックス好きがバレてしまいそう。
個性を演出するにはうってつけですね。
今日のどたんば!
以上、今回 Amazon など E コマースサイトで買えるクロックスを 20 種ほど紹介しました。
ここまでお付き合いいただき、まことにありがとうございます。
最後にもう一度まとめておきますね。
- サンダル クラシック クロッグ 10001 – ブラック
- サンダル クラシック クロッグ 10001 – burgundy
- クロックバンド フル フォース クロッグ – ブラック/ホワイト
- ビジネスシーンで使えるクロックス – サンダル クロックバンド クロッグ 11016
- ビジネスシーンで使えるクロックス – サンダル リバイバ クロッグ
- サンダル デュエット – Navy/Smoke
- サンダル ライトライド クロッグ 204592 – スモーク/パール ホワイト
- サンダル スペシャリスト 2.0 ベント カラーブロック クロッグ – ブラック
- サンダル スペシャリスト 2.0 ベント カラーブロック クロッグ – ネイビー
- ビジネスシーンで使えるクロックス – サンダル スペシャリスト ベント 10074
- ビジネスシーンで使えるクロックス – サンダル スペシャリスト 2.0
- サンダル スペシャリスト 2.0 ベント クロッグ – ブラック
- ビジネスシーンで使えるクロックス – サンダル クラシック オール テレイン クロッグ
- サンダル ユーコン メサ クロッグ – ブラック
- サンダル ユーコン ヴィスタ クロッグ – エスプレッソ/エスプレッソ
- サンダル ビストロ 10075 – ブラック
- サンダル ビストロ プロ ライトライド クロッグ – ブラック
- サンダル クロックバンド プリンテッド クロッグ – metallic black
- スウィフトウォーター アウトレット サンダル メン – Black/Graphite
- サンダル クロックバンド カーディオ ウェーブ クロッグ – Graphite/Black
- サンダル デュエット スポーツ クロッグ – ブラック/ホワイト
- サンダル クラシック ロゴ マニア クロッグ – ブラック/ホワイト
複数カラーを選択したモデルもありますので都合20以上紹介してしまいました。
しかしクロックスを調べてみて、こんなに種類があるとは思わなかったです。
いわゆるクラッシックタイプ。よく見かける穴のあいたクロックスしか知らなかったので、驚きでした。
全然仕事で使えるクロックス。いえ、仕事で使うことを想定して作ってあるタイプもあるのですね。
さすがクロックスです
さてクロックスですが、今回はスリッパタイプを主に紹介しましたが、実はサンダルタイプもございます。
サンダルタイプになるとさらに、リラックスした感が出てしまいますが、職場によっては履いている方もいると思います。
と、言うわけで今度はサンダルタイプのクロックスを紹介したいと思います。
まだビジネスシューズで疲弊してるの?職場で履きたいオフィスサンダル・スリッパ! – おすすめ10選