Chrome68 SSL警告対応 – WordPress 常時SSL設定その② Google Search Console & Analytics

スポンサーリンク

なめろうです!

今回は前回の続き、サイトの常時SSL設定のその②となります。

Chrome68 SSL警告対応 - WordPress 常時SSL設定その① SSL接続設定

2018.07.11

前回は以下実施しました。

  1. ブログ ( WordPress ) のバックアップ
  2. XSERVER でのSSL設定を行う
  3. WordPressの設定変更
  4. リダイレクト用のコードの設定 ( .httaccess 修正 )

これで一旦SSL接続ができるようになっております。

が… Chorome のアドレスバー左のアイコンをクリックすると「このサイトへの接続は完全には保護されていません」と表示されたままです。

site-ssl27

という状況です。

これを解消するには、サイト内外へのリンクに “http://〜” で始まる URL を “https://〜” に差し替える必要があります。

早速差し替えたいところですが、この状態でサイトが閲覧できている状況を考えますと、ブログを運用を考えますと以下の対応が優先順位としては高いのではないでしょうか。

  1. Google Search Console への新規 URL 登録
  2. Google アナリティクス登録 URL の変更

という訳で今回は上記の対応について記載したいと思います。

Google Search Console への新規 URL 登録

Google Search Console への新規 URL 登録で実施する作業は以下となります。

  1. 新規 URL 登録
  2. URL の正規化
  3. サイトマップの送信
  4. Fetch as Google の依頼

新規 URL 登録

Google Search Console では、既に登録してある URL の変更はできませんん。

新たに “https://〜” で始まる URL をプロパティとして登録することになります。

このとき既に登録してある “http://〜” の URL は削除せずに残すようにします。

登録する URL の確認

登録する URL はサイトへのアクセス可能な URL を全て登録するのが望ましいです。

前回の作業 「4. リダイレクト用のコードの設定 ( .httaccess 修正 )」 で、”http://〜” で始まる URL を “https://〜” に 301 リダイレクトする設定を行いました。

これにより、従来の https://dotanba.net でも https://dotanba.net にアクセス可能になっています。

XSERVER の場合、www から始まる URL について www なしの URL への 301 リダイレクトがあらかじめ設定されています。

よって、以下の URL により全てアクセス可能状態です。

また全て https://dotanba.net に 301 リダイレクトがされている状態になっているはずですが、実際に 301 リダイレクトがされているかどうか以下のサービスで確認が可能です。

SEOチェックのためのSEOツール集 ーリダイレクトチェック

まず https://dotanba.net で試して見ましょう。

site-ssl02-01.png

前回の .htaccess の設定が効いていることがわかりました。

次に http://www.dotanba.net で試して見ます。

site-ssl02-02.png

こちらは http://www.dotanba.net も https://www.dotanba.net を経由して https://dotanba.net にリダイレクトしていることがわかります。

https://www.dotanba.net も https://dotanba.net にリダイレクトしていることになりますね。

スポンサーリンク

新規 URL 登録

実際にアクセス可能な URL を登録していきます。

現在当サイトでは以下の通り “http://〜” のみの登録してある状態となっています。 ( http://www.〜 がそもそもないですね )

site-ssl02-03.png

まず、”https://〜” から始まる URL https://dotanba.net を登録します。

「プロパティを追加」をクリックします。

site-ssl02-04.png

「ウェブサイト」に “https://〜” から始まる URL を入力し「追加」をクリックします。

site-ssl02-05.png

「https://dotanba.net/ の所有権を確認します。」画面が表示されます。

ここで、「推奨: HTML ファイルをアップロード」は既に “http://〜” の URL 登録時に実施しているはずなのでスキップしてかまいません。

「私はロボットではありません」をチェックし「確認」をクリックします。

site-ssl02-06.png

等サイトの場合、ここでエラーになりました。

site-ssl02-07.png

別の方法を見てみます。HTMLタグをチェックすると…

site-ssl02-08.png

上記 “google-site-verification” を探してみましたら、子テーマの head.php に上記 HTMLタグを記載していました。どうしてこの設定にしたのか既に忘却の彼方…

ともあれ、このやり方で進めます。

このまま「確認」をクリックします。

site-ssl02-09.png

https://dotanba.net の所有権が確認されました」と表示されました。よかった!

「続行」をクリックします。

site-ssl02-10.png

ホームに戻ると新しいプロパティが追加されていることがわかります。

site-ssl02-11.png

同様の手順で “http://www.dotanba.net”https://www.dotanba.net” も追加します。

site-ssl02-12.png

全部登録できました。

URL の正規化

続いて、登録した複数の URL を Search Console に同一のコンテンツであることを認識してもらうための設定を行います。

これを URL正規化と言います。

具体的には、の最終的な 301 リダイレクト先である “https://dotanba.net” を指定します。

いずれかの一つの URL で行えば全て同様の設定となりますが、今回 “https://www.dotanba.net” を指定して行なって見ました。

site-ssl02-13.png

右上の歯車マークをクリックし「サイトの設定」を選択します。

“www” がついていない方のURLをチェックして、「保存」をクリックします。

site-ssl02-14.png

「変更が保存されました」と表示されればOK。

site-ssl02-15.png

残り3つの URL についても同様の設定となることを確認しました。

サイトマップの送信

次に新規追加した各プロパティに、XMLサイトマップを送信します。XMLサイトマップはすで存在するものとして進めます。

新規追加したプロパティの URL をクリックします。

site-ssl02-13.png

「サイトマップがありません」と表示されているのを確認し、クリックします。

site-ssl02-16.png

「サイトマップの追加/テスト」をクリックし “sitemap.xml” と入力。「送信」をクリックします。

site-ssl02-17.png

「アイテムを送信しました」横の「ページを更新する」をクリックします。

site-ssl02-18.png

/sitemap.xml” をクリックします。( 右に保留と出ていますが送信したばかりなので大丈夫です )

site-ssl02-19.png

「URLのクロールの準備ができました」と表示されていればOKです。

site-ssl02-20.png

追加した残りの URL についても同様に実施します。

スポンサーリンク

Fetch as Google の依頼

次に “https://〜” で始まる URL に対して Fetch as Google を用いてクロール依頼をかけます。

この作業は www なしの “https://dotanba.net” のみ行えば良いように思います。

site-ssl02-13.png

右側のメニューより「Fetch as Google」を選択します。

site-ssl02-21.png

URL は空欄のまま「PC」を選択し、「取得」をクリックします。

site-ssl02-22.png

「インデックス登録をリクエスト」をクリックします。

site-ssl02-23.png

「私はロボットではありません」と「このURLと直接リンクをクロールする」をチェックし、「送信」をクリックします。

site-ssl02-24.png

「ステータス」が “完了” になればOKです。

site-ssl02-25.png

「モバイル:スマートフォン」に対しても同様に実施しましょう。

site-ssl02-26.png

以上で完了です。

site-ssl02-27.png

スポンサーリンク

Google アナリティクス登録 URL の変更

“Google Search Console への新規 URL 登録” と比較してこちらは簡単です。

実施する項目はいか二つ。

  • 「プロパティ設定」より デフォルトのURLの変更
  • 「ビュー設定」より ウェブサイトのURLの変更

あと少し!

デフォルトのURLの変更

まず、デフォルトのURLの変更を行います。

Google Analytics にログインし、ホーム画面が表示された状態で、歯車マーク ( 管理 ) をクリックしてから 「プロパティ設定」を選択します。

site-ssl02-28.png

Google Analytics にログインし、ホーム画面が表示された状態で、歯車マーク ( 管理 ) をクリックしてから 「プロパティ設定」を選択します。

デフォルトのURLより ”https://” を選択します。

site-ssl02-29.png

下の方にスクロールして、保存をクリックします。

site-ssl02-30.png

これでデフォルトのURL の変更は完了。

ウェブサイトのURLの変更

次に、ウェブサイトのURLの変更を行います。

以下の “戻る” てきなマークをクリックします。

site-ssl02-31.png

「ビュー設定」を選択します

site-ssl02-32.png

ウェブサイトのURLより ”https://” を選択します。

site-ssl02-33.png

下の方にスクロールして、保存をクリックします。

site-ssl02-34.png

今回の作業はこれで全て完了です!

お疲れ様でした。

まとめ!

今回難しいようですが、実際にやってみればあっと言うまに終わると思います。

全体で正味30分といったところでしょうか?

次回は「このサイトへの接続は完全には保護されていません」と表示されることへの対応、いよいよ内外へのリンクURLの修正を行なってみたいと思います。

なめろうでした!

2018.7.15 追記

本シリーズの最後の投稿として、以下内外へのURL置換方法について以下投稿いたしました。

Chrome68 SSL警告対応 - WordPress 常時SSL設定その③ URLリンク置換

2018.07.15

愚痴を聞いてくれるバーを探したい。

保存保存

スポンサーリンク

ボタンをクリックして記事をシェア! ¶(⁄•˅̮•∖)⁋

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)