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【 一匹野生雁の2021年 】 DaYan GuHong V4 M 開封レビュー【 スピードキューブ・ルービックキューブ 】

スピードキューブ大好き!すし😇なめろう ( @namero_sushi ) です!

以前に買ったキューブ ( スピードキューブ・ルービックキューブ ) の事を忘れていて、ずっと放ったらかしにしてました。

ふと思い出して使ってみたところ、思いの外良かったので紹介します。

それがこちらの DaYan GuHong V4 M!

渋いデザインの外箱に描かれた複雑な文様が印象的です。

これは何を意味するのか?謎は深まるばかり…

おそらく、キューブの内部構造を表しているものと思われますが果たしてこれは…

乞うご期待!

DaYan GuHong V4 M – 外箱そして GuHong とは?

DaYan GuHong V4 M – 外箱に書かれた謎の漢字

日本ではあまり馴染みのないブルーの外箱。なんだか百貨店でラッピングされたご贈答のよう。

箱に何か漢字で書いてますね。

大 雁 孤 鸿 V4 M” そして “DaYan GuHong V4 M”

メーカー名 “大雁魔方 ( Da Yan Cube )” の大雁とは Wild Goose ( ワイルドグース ) のこと。以下の記事で説明しました。

【 2020年のマストバイ 】 DaYan TengYun V2 M 開封レビュー【 スピードキューブ・ルービックキューブ 】

今回も製品名が気になってしまいました。

DaYan GuHong V4 M – “孤鸿” GuHong とは?

では GuHon(グーホン) と発音するらしき “孤鸿” とはなんぞ!?絶対に考察する必要がありますね。

“孤” は孤独の “孤” ですが “鸿” がわからぬ…

大 雁 孤 鸿 DaYan GuHong –

“孤鸿” を Google 翻訳にかけて見ますと…“寂しい” … 寂しい?何かあったのか?

フム、試しにこのまま “孤鸿” を英語に翻訳すると… “Lonely” !?

おお “Lonely Wolf” の “Lonely” だ!これは一匹狼的な何か!

あえて “孤鸿大雁” と Google 翻訳にかけると “Lonely Goose” ロンリーグースー つまり孤独なガチョウ!?

つまり “Lonely Wild Goose” ロンリーワイルドグース〜!?

つまりわかりやすく言うと“一匹野生雁”!!

実はこの GuHong ヴァージョン 1 から歴史がある製品で、スピードキューブ界で一世を風靡した伝説の一品!

DaYan としては孤高のワイルドグースといったニュアンスで命名したのでしょうね。

一匹野生雁…

DaYan GuHong V4 M – 開封

前置きはこのぐらいにして早く開けたほうが良いですね。

同胞物

箱はこの通りスムーズに “すっ” と開いてくれるまるでスマホケースのようなオープニング。

ほうほう…まるでこう、麻雀牌を見つめる時の心持ちです。

こ れ が “DaYan GuHong V4 M”「大雁孤鸿四代」

ハァハァ…慌てない。まずは付属品の確認から。

付属心はこの内箱に入っていますね。内包物を確認しましょう。

ん?付属品はこれだけ。シンプルな構成です。

説明書はキューブの揃え方を懇切丁寧に説明しています。だいたいいらない。

今回メインの付属品はこれ極上のプラスドライバー一本!このドライバーの特徴としては発色が良い!

今回の目玉はむしろこちらでしょう。キューブを入れるポーチがついています。

このグレーの色合いが飽きのこない、どんな装いにでも合わせやすいコーディネイト。

ちょうどこれがキューブがひとつすっぽり収まるサイズ感がちょうど良い。

まさかこのおしゃれなポーチにキューブが入っているなんて気付かれないこと請け合いますよ。

今回の DaYan GuHon V4 M 同胞物一覧はこちら。

DaYan GuHong V4 M 同胞物一覧
  • プラスドライバー
  • キューブ
  • 説明書

キューブ本体 – DaYan GuHong V4 M

お待たせしました! DaYan GuHong V4 M キューブの登場です。

例によってラッピングされていますので、丁寧に剥がしましょう。

これこれ!まだ汚れのない新しいキューブはなんか嬉しい。

まず手に取った感触としましては軽い!軽いぞこれわぁ。

さて、例によって分解して細部を見て行きましょう。

DaYan GuHong V4 M – 分解・詳細

まずはデフォルト・未調整状態での締め具合ですが、指がこんなに入り込むぐらい緩めてあります。

ゆるいセッティングの様ですが、DaYan のキューブは往々にしてゆるい設定で出荷していますので、想定通り。

コーナーキューブ・エッジキューブ

エッジキューブ

マグネットは内蔵されていて外からは見えません。

表面に波模様の溝が形成されていて、摩擦を軽減させる設計がわかります。

部品の構成は廉価版のキューブに見られる2分割タイプですね。

もう少し上のクラスになると足元の部分が別パーツになっているのですが、コストとの兼ね合いでしょう。

しかしよく見るとトラック ( エッジキューブとコーナーキューブの接触面 ) が思いの外複雑になっています。

廉価版の製品でも手を抜かない DaYan のこだわりをが伝わります。

コーナーキューブ

コーナーキューブにも、波模様が刻まれていますね。

コーナーキューブのトラックは別パーツとなっており、合計4つの部品の組み合わせで構成されている様子。

そしてこちらもよく見ると、トラックが二層になっている構造ですね。うーむ。

足元にも波の模様が確認できます。

エッジキューブ・コーナーキューブの接触について

先にも述べましたが、エッジキューブ・コーナーキューブのトラック部分に特徴がある様子。

接触面を見てみると…以下の写真の通り2段になっています。

この設計の意図は分かり兼ねますが、比較的安いキューブでも手を抜かない DaYan の意気込みだけは伝わってくるコンセプト。

少しずらすとこの様に見える…

コーナーキューブ・エッジキューブは内蔵の磁石はパーツ内部に装着されていて、外部からは見えないタイプ。

廉価版に見られる構造ですが、磁力はしっかりあり、パチンパチンとしっかりサポートします。

接触面が滑らか。するすると動作しますね。

コア・センターキューブ

コア・センターキューブも簡単に確認しときます。

センターキューブ

センターキューブの形状はごく一般的なのも。これといった特徴はないですね。

奥に見られる中央のパーツ ( 名称不明 ) も一般的なもの。

センターキューブ内部

センターキューブの内部ですが、ネジ山が見えるだけですね。

スプリングの締め付け以外の調整機構はありません。

ちょっと物足りない気もしますが、個人的にはこれで良いと思うんですよね。

細かい調整ができても何がどう変わるのか不明です。( 私のスキル不足が露呈 )

むしろデフォルトの状態でセッティングはバッチリ決まっていて欲しいもの。

組み上げ・内部構造の確認

次は組み上げ途中の状態から構造を確認します。

右側の内部構造ですが、どこかで見ませんでした?

そう。冒頭で述べましたデザインの外箱に描かれた模様と同じですね。

2 層目までを上から見た写真では、溝は確認できません。

ルブ ( 潤滑剤 ) は初期状態で結構塗布されていることがわかります。

そして3 層目の裏からの写真。

これこれ!こちらが冒頭で紹介したパッケージデザインと同じであることがわかります。

廉価版キューブですが DaYan のこだわりが感じられます。

実験的な試みが好印象です。どうしても欲しくなるもの。

DaYan GuHong V4 M – 回した感触は?

キューブレポートでいつも悩むのが、文章でどう伝えるのか?どこまで伝えられるのかが悩みどころ。

YuTube に動画をあげて貼り付けるのがベストなのですが、PB SUB 15 の私のソルブでは説得力もなし。

頑張って文章で伝えるチャレンジング。

同じメーカーの名器で名高い “DaYan TengYun V1 M” と比べると分かりやすいかもしれませんね。

DaYan GuHong V4 M – 重量について

GuHong V4 M を触って見て最初の印象は、先にも書きましたとおり 軽!いです。

重量を計ってみたところ…

66g!

ちなみにメーカー公表値は 65.5 g ですが、これは誤差範囲と捉えましょう。

本製品を購入した TORIBO さんのページからよく売れているキューブの重量を確認させていただきましたのでリストアップ。

重量比較
  • GAN11 M Pro:62.8g
  • DaYan GuHong V4 M:65.5 g
  • DaYan TengYun 3x3x3 M:76.9g
  • Cubing Classroom RS3 M 2020:85.7g

参考:TORIBOトリボより

現時点でのフラッグシップである “GAN11 M Pro” より少々重く、“DaYan TengYun” より 1g も軽いと言う事ですね。

Cubing Classroom RS3 M” が以外にも重いことに驚き。

軽いことはキューブにおいて正義!これは特筆すべき長所と自信を持って言えましょう。

滑らかさ・音の静かさ

滑らかさ・音の静かさを文章でお伝えするのはコレまた難しいところ。

“TengYun V1 M” と比べてみましょう。

“TengYun” は言わば、コロコロくるくる 回ります。ストレスなく気持ちよく回る感じは、使った事がある人なら伝わるのではないでしょうか。

一方 “GuHon V4” の場合、これが サラサラするする

まさにサラサラするすると言った表現で間違いないでしょう。これはこれで気持ち良い!

回したときに、サラサラするするした感触とともに、少々カラカラと言った音がしますね。

これは耳に心地よく、回してサラサラ、耳にカラカラ回していて楽しいキューブと言っても過言ではありますまい。

“TengYun” と比べて、一点不満があるとすれば素材がちょっと安っぽい感触かな。

“TengYun” と “GuHon” を同時に手に持つと価格帯の違いを感じるかもしれません。

ただし安っぽさは性能には直接関係ありませんね。

安定性・コーナカット

安定性とコーナーカットを同じカテゴリにまとめるのは謎ですが、ここでも “TengYun V1 M” 比較して。

実は “TengYun” より安定感があると感じています。

“TengYun” の心地よい感触は柔らかいセッティングから来ると思います。

柔らかいセッティングは、実はグニャグニャした感触とも言えます。

“GuHon” は初期状態で直線的に回転し、柔らかさは感じません。

また、”TengYun” の短所としてはマグネットによるアシストの弱さが挙げられます。

一方 “GuHon” は磁力もしっかり感じられ、パチパチとしっかり思ったところでキューブが止まる感触があり安心感はこちらが高いと言えますね。

セッティング・調整箇所

特徴としては、初期状態でセッティングがバッチリ。これは特筆すべき点。

お好みもあるでしょうが、私は初期状態で満足。このままの回しごこちで変わらないで欲しい。

“DaYan TengYun V1 M ” も箱から出してベストセッティングでした。

あの感動が再現されたと言えるでしょう。

やはり、買ってまずファーストコンタクトの印象は大事ですね。

磁力やスプリング強度、センターキューブの可動範囲など調整箇所が多岐にわたるキューブもあります。

ただし調整を追い込んでやっと好みになるのでは、本末転倒ではないでしょうか。

そう言う意味で “DaYan GuHon V4” は手を煩わすはありません。

所感 – 長所・短所まとめ

トータルで言いますと買い!と言って良いと思います。

安価で性能も十分で、音も静かです。何より気に入ったのは箱から出してすぐに使える調整いらず。

ズボラな私にはうってつけの親切仕様。

同じ価格帯の “Cubing Classroom RS3 M 2020” と比較して考えるとこれは好みの別れるところ。

“Cubing Classroom” も安くて評価の高いキューブです。

“GuHong” の方がちょっと高い値段である事もあり、安くて評価の高い”Cubing Classroom” を選ぶのも無理はありません。

正直両方持っている私ですが、今回は “DaYan GuHong V4 M” を推しておきましょう!

最後に “DaYan GuHong V4 M” の長所・短所をまとめました。

DaYan GuHong V4 M 長所・短所まとめ

長所 –

  • 値段がお手頃 ( 参考価格 TORIBO:1,900円 )
  • 65.5g の軽量設計
  • 初期状態でベストセッティング・調整不要
  • 比較的静音設計

短所

  • 低価格帯でライバル製品あり ( “Cubing Classroom RS3 M 2020” など )
  • 手触りは少々安っぽい
  • スプリング張力の他に調整箇所なし
  • ソルブ中カラカラと音がする

今日のどたんば!

またもや久々の投稿となってしまいました…

特にキューブ関連の記事は間が空いてしまいました事お詫びいたします。

思えばスピードキューブを初めて約 2 年になります。

その間いくつものキューブを購入し、そして人に譲渡してきました。

多少はキューブについて分かってきた気もいたします。

これからも気に入ったキューブがあれば紹介しますね。

スピードキューブ大好き!すし😇なめろう ( @namero_sushi ) でした!

大好きすぎてもうどうして良いか分かりません!!

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