Appleスペシャルイベントで 新型 MacBook Pro 発表!タッチバーって必要?それとも不要?…ごめんやっぱりいらない! ( 2016.11.5 追記 )

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2016.11.5 追記

ナメロウです!

10月27日(日本時間28日) Appleスペシャルイベントが開催されました。

2016 新型 MacBook Pro 10月27日(日本時間28日午前2時)Appleスペシャルイベントで発表!?有機ELタッチバーを搭載…それいらんだろ!? ( 2016.11.4 追記 )

2016.10.21

うわさどおり新型MacBook Pro の発表があり、そしてタッチバーの搭載も明らかになりました。やっちまいましたねアップル… いやどうしても言いたい。どうしても問題だと思いますので。もう一度書きます。タッチバー…不要でしょ…どう考えても。

なんであれだけいろんなもの切り捨てといて、今度は余計なものくっつけるの… ジョブズが墓から舞い戻るわ。そして中途半端なラインナップ…

あぁもう辛抱たまらん!どうなってるんでしょうか…

今回のAppleスペシャルイベントで

…ちょっと落ち着いて。今回のAppleスペシャルイベントでわかった事、そしてナメロウが気になったトピックスをあげて見ます。

気になったトピックス

・新型 MacBook Pro 発表

MacBook Pro が4年ぶりに刷新されました。これは既定路線。

・新型 MacBook Pro にタッチバー搭載

これも事前にリークされていた通り。あとで述べます。

・TVアプリ発表

TVアプリは12月提供予定ですね。新型AppleTVの発表はありませんでした…

・現行モデルが値下げ

これ重要!MacBookはようやく適正価格になったんじゃないかな?MacBook 256GBモデルが 148,800 から 128,800円 に値下げされております。これは買いだと思う。むしろこっちが売れるんじゃ…買おうかな…

・11インチMacBook Air が廃止

MacBook Airの13インチが刷新され、Retina Display が採用されると噂されておりましたが…がしかし変更なし… 一方11インチの方は廃止になったようで。これも時代の流れですね。正直MacBookが値下げとなり、MacBook Pro と MacBook のラインナップを考えるといたしかたないですね。

・新型 iMac の発表はなし

また、うわさのあった 新型 iMac の発表はありませんでした。

タッチバー不要論

はいここからが本題です。前回の投稿と内容は重複する部分がありますが。どうしても書きたいので書きます。

まず、Appleの公式ツイッターからタッチバーのプロモーション動画を見て見ましょう。

いやーかっこいいですねぇ…グラフィカルでフレキシブルで、いかにも先進的な機能です。素晴らしい!

アップルのサイトからの引用を見てみましょう。

 

まず長い間キーボードの上部を占領していたファンクションキーを取り去りました。そして、はるかに多才で有能なものに置き換えました。Touch Barです。


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音量や明るさといったシステムコントロール。コンテンツを調整したりすばやく探すためのインタラクティブな方法。絵文字や予測入力などのインテリジェントな入力機能。そのほかいろいろなものに変わります。

( 出典:アップルコンピュータ )

ですと!そうですか…

典型的な操作

“絵文字や予測入力などのインテリジェントな入力機能”  とあります。典型的な操作として、文字入力時には予測変換候補を表示して、例えばメールアプリ使用時には宛先候補あげるとか?…え?ディスプレイとキーボードを交互に見たりするの?

イヤイヤ、ないない (ヾノ・∀・`)

前回の投稿でも書きましたが、タッチバーって MacBook Pro 専用ではなくて、今後デスクトップで使う単独のキーボードにも搭載しますよね?絶対に。

その状況ではディスプレイからタッチバーまでちょっとした距離ができると思います。つまり、目線を大きく動かして焦点を変えることになる…

想像してみてほしい。ディスプレイに入力する文字の候補を、手元のキーボードに表示された一覧から指で選択する操作を。

どうですか?実用的ですか?

ブラインドタッチって?

“そのほかいろいろなものに変わります” と上記アップルの説明にあります。アプリケーションによって…そしてモードによってどんどん表示が変わるなら、絶対にブラインドタッチができないことになりますね。

あるアプリケーションでは、なんらかのパラメータを、タッチバーをスライドして変更するように即される…ディスプレイからいったん目を離して、キーボード上部タッチバーの操作するべき位置を探す。表示されている意匠により判断し操作するべき位置を探して操作する。目線をディスプレイに戻す…キーボードとディスプレイを視線が行ったり来たりする…

またも繰り返しになりますが、快適にパソコンを使うには「ディスプレイから目線を動かさない」こと、そして「キーボードから手を動かさない」ことだと思いますが。「ディスプレイから目線を動かさない」ことが絶対にできないことになります。

どうですか?実用的ですか?

そのほか気になること

そのほか、MacBook Pro のスペックなどについて気になることを書いてみます。

・13インチにはファンクションキー搭載モデルあり

ラインナップは13インチがタッチバー搭載、およびファンクションキーモデルありますが。15インチはタッチバーモデルのみとなっています。なんで?

MacBook Pro の15インチはそれこそプロフェッショナルな方々も必要に迫られて使うもの。であればどうしても実用的なモデルの選択が必要なはず。タッチバーはまだ実験的であり本当に有用であるかはまだ不明…

13インチ、15インチそれぞれファンクションキーモデルを準備するべきだったのでは?

・13インチタッチバーモデルは、左右の Thunderbolt ポートに性能差あり

アップルのサポートページによると、13インチのタッチバーモデルの左右のThunderbolt ポートの性能差があるようです。右側の2つのポートは、PCI Expressの帯域幅が制限されており、データの送受信や充電速度に影響が出る可能性があるとのこと。

よーわからんから左だけ使う事になりそうだ。こういうのやめてほしい…

・タッチバーはフォースタッチ対応

当然ですね…せめて指先へのフィードバックがないと不安でしょう。でもタッチバーキー上に仮想的に表示された各キーの左右のセパレート感はどうなんでしょうか?指先で触れてわかるのでしょうか?

・トラックパットの面積が最大2倍!

最大2倍ってどういうことだってばよ?よく意味がわからない…いやトラックパッドは本当に大きくなった。これは非常に良いポイントだと思います。

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そして物理「ESC」キーも無くなった

タッチバーの採用によって「ESC」の物理キーも一緒に廃止されました。たまたまファンクションキーの左にあっただけで流れ弾を受けた感があります。「ESC」キーもタッチバー上で再現するから大丈夫? フォースタッチもあるし、押下する感触をフィードバックするから大丈夫?

でもESCキーって強めに叩きませんか?ちょっと遠いし、左上なので大雑把に中指でパンパン行きますよね?え?正直ナメロウは乱暴に連打するところです。

macOS Sirra で「ESC」キーを好みのキーに割り当てられる?

タッチバー上に「ESC」があっても心もとない… やはり「ESC」物理キーにあってバンバン行きたい。とお嘆きの貴兄も多いと思います。

10.25 の9to5Macの記事で「macOS Sirra 10.12.1では「Esc」キーが選択することができ “Caps Lock” “Control” “Option” “Command” キーに割り当てることができると報告されています。

In previous versions of macOS, you could remap the Caps Lock, Control, Option, or Command keys. Each of these keys could be remapped with a Caps Lock, Control, Option, or Command action. There’s been no Escape action, however, until the latest version of macOS, released yesterday. In macOS 10.12.1, you can now select an Escape action, and remap it to the Caps Lock, Control, Option, or Command keys.

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出典:9to5Mac「No hardware Escape key on new MacBook Pros? Don’t fret, macOS Sierra lets you remap the Escape action to a modifier key」

ナメロウの MacBook Pro はUSキー配列 (ASCII配列) のものですが、上の引用にあるシステム環境設定「キーボード」より “Caps Lock” と” Control ” キーを、互いに入れ替えて使用しております。

同じように「ESC」キーもいずれかの装飾キーに割り当てられるということです。…しかし “Caps Lock” “Control” “Option” “Command” キーのどれに割り当ててもつらくないですか?「ESC」キーを「Option」に割り当てたら「Option」はどこに行くの?「Command」にしてもまた然り。

ただ期待している事が一つあります。

その昔ADBキーボードでは「ESC」はスペースの右にあった

大昔の話ですがオールドマック時代 ( 初代iMac未満という意味 ) 今のキー配列と違い、その頃のADBキーボードでは「ESC」は「スペース」キーの右にあったのだ。

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「スペース」キーの右の「ESC」は右親指の近くにあり、すこぶる快適だった覚えがある。

なので “macOS Sirra 10.12.1” で「Esc」キーを右側の「Command」キーに割り当てられることができたら、もう20年も前の懐かしいそして快適な配列に戻るではないか!?朗報か?

と想うのですが…現状のシステム環境設定「キーボード」を見る限り各装飾キーについて”左””右”の指定はできない様子ですね… これはアップデート後にわかることですが。

( すみません”macOS Sirra 10.12.1″ ですが、とっくにアップデートが配布されていますね。今晩インストールして確かめます )

2016.11.5 追記

“macOS Sirra 10.12.1” をインストールして確認しました。

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使用している環境はMacBook Pro ( Late 2013 ) ですが、これまで同様装飾キーの “左” “右” の指定はできない様子です。これが 新型MacBook Pro ( Late 2016 ) の場合選択できるのなら良いのですが…

アップルの目指していることは?

ここまでタッチバーについて否定的なことをくどくどと書いて来ましたが。最後に少し歩み寄ってみようと思います。

TechCrunch Japan の記事「Apple、Touch Barで遊ぶことを推奨せず」に、Appleのインターフェース・ガイドラインにタッチバーについてインターフェースの作り方の指針がある事が書かれてました。

 

  • Touch Barは、ディスプレイとしてではなくキーボードおよびトラックパッドの延長として使用する。
  • Touch Barには、アラート、メッセージ、スクロールコンテンツ、静的コンテンツ、その他ユーザーの注意を引いたりメイン画面での作業から注意をそらすようなものを表示すべきではない。
  • アニメーションは避けること。Touch Barはキーボードの延長と考えられており、人はキーボード上にアニメーションがあることを予期していない。
  • カラーは上品かつ最少限に使用すること。一般に、Touch Barの見た目は物理キーボードに似ていることが望ましい。
  • 一般に、Touch Barには検索、すべて選択、選択解除、コピー、切り取り、貼り付け、アンドゥ、リドゥー、新規、保存、閉じる、プリント、終了等の作業を行うためのコントロールを置くべきではない。

出典:TechCrunch Japan「Apple、Touch Barで遊ぶことを推奨せず」2016年10月28日 by Devin Coldewey

 

つまり、アップルはタッチバーはディスプレイではなく、あくまでキーボードの一部である事を強調しています。タッチバーはハードウェアとしてはディスプレイですが、状況に応じて変化する意匠はキーの位置とその意味を示すアイコン的なものであり、ユーザーに何かを通知する出力装置ではないという事です。

そして、キーボード上の別のキーに割り当ててある機能は重複させるべきではないとも記載されています。

ナメロウは、タッチバーはファンクションキーの置き換えであり拡張であると考えていましたが、少し違うようです。この記事よりタッチバーはキーボード自体の拡張であるような気がしています。

想像となってしまいますが、アップルは将来的にキーボード自体の廃止を考えているのではないかとも思えます。タッチバーの採用はもしかしたらその布石。第一歩である可能性もないでしょうか? ( キーボード全体がタッチバーになってしまうということではないと思いますが )

そしてそのロードマップの最初に犠牲になったのがファンクションキーであり、そしてたまたまファンクションキーの並びに置かれていた「ESC」キーであったのでしょう。

まとめ。

ん?なんだか、いるのかいらないのか?不要なのかどうかはっきりしない投稿になりました。現状のプロモーションや使い方を考えると不要だと思います。ただし今後のアップルの考える未来を想像すると、歩み寄る事もできるといったところです。

ともあれタッチバーはリリースされてしまいました… もう後戻りはできないでしょう。

タッチバーが、賑やかせの単なるおもちゃなのか、それとも次世代のインターフェースに繋げる布石なのか。歴史が証明するでしょう。

ジョブズが去ってから5年経ちました。アップルの業績も決して良いとは言えない状況です。クック船長の本当の手腕が問われるのはこれからだと思います。

2016.11.4 追記

タッチバーの件もさることながら、ディスプレイの開閉・電源アダプタの接続により電源がONとなる仕様変更についても考えざる絵を得ません。以下投稿をしておりますので、合わせてご参照下さい。

新型 MacBook Pro 発表!起動音廃止!ディスプレイを開くと電源がON!ハァ!?今度はなんだ?…いかんでしょ!( 2016.11.3 更新 )

2016.11.02

ナメロウでした!

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