5分でわかるあがり症克服方法? 人前で話す時に緊張する事について…これはライフハック?

スポンサーリンク

ナメロウです。

今日は、人前で話す時に緊張する事について書いてみたいと思います。

ナメロウもそうなんですが、あがり症の人にとって人前で話す事は苦痛ですよね。
緊張で体がガチガチになり心臓はバクバク…口も手も震えてしまい…そんな経験がある人は少なくないのではないでしょうか。

できれば逃げたい、避けて通りたい。そう考えている人も多いはず。
でも、できれば克服したいと考えていると思います。

その克服?する方法についてのお話です。

ナメロウは極度のあがり症

ナメロウは極度のあがり症です。いわゆる「緊張しい」です。
「でした」ではなくて、今でもそうです。

特に若い頃は面白いぐらいに緊張していましたよ。
まさしく頭は真っ白になり、声も手も震えてそれは滑稽に見えたと思います。

ナメロウの仕事柄、お客さんに何かを説明をする事が多いのですが、その度に緊張してガチガチになっているのです。

それでもありがたい事に、これまでお仕事をさせていただいています。何でなんですかね?

克服なんてできない

先に書いてしまいますが、結論は克服するのは無理です。
緊張しない方法なんてないと思うんです。
ナメロウもそうですね…長年仕事をしてきて同じ事をしていますが、今でもあまり変わりません。

でも、わかった事もいくつかあります。

一つは、人前で話す時に緊張するのは当たり前の反応らしいです。緊張しない方が異常と言う事です。( 鈍感力っていうんですかね )
緊張する事を悩んでいる人は、ごく当たり前の正常な反応をしているだけだと思った方が良いみたいです。

みんな緊張している

緊張する人は、堂々と話している人を見ると『スムーズに上手に話しができて羨ましい』『自分も人前で堂々と喋りたい』そう思っているかもしれません。彼らは人前で話す時でも緊張などせず、むしろ楽しんでいる。そう思いますよね。

そんな事はないです。彼らも実は緊張しています。

実は偉い人だって緊張している

誰でも緊張すると先に書きましたが、意外な人が実は緊張しています。

ナメロウがこれまで見た中でも、意外な人が意外な場面でやらかしています。

ナメロウの仕事の発注元の方が部長に就任した際に、お祝いの席に呼ばれました。
当然、本人のスピーチがありましたが、その方は緊張してしまい話がグダグダに…
途中から何を言っているのかわからない状況、必死で喋ってるんですが、考えてきたはずの話す内容を忘れてしまった様子で、なんともまとまらない終わり方。その方の日頃の態度からは考えられない結果でした。

また、あるプロジェクトの完了の打ち上げの席ですが、これはユーザ様にあたる某大手企業の課長の方が締めのスピーチを述べました。
その方は若く出世頭で、見た目も態度も立派な方だったんですが…意外にもあがり症だったんですね。
つまんないギャグを棒読みで言いました。いかにも考えてきた感ありありのギャグを緊張して棒読みです。痛々しいスピーチを聞くは事になりました。

また、小さな会社を起こした知り合いの話ですが、忘年会の席で社員2〜30人の前でスピーチをしたそうです。乾杯の音頭の時には緊張でビールのジョッキを持つ手の震えが止まらなかった。そう言っていましたね。

誰でも緊張するんですね。

どういう場面で緊張するのか

宴会の席での乾杯とか、新人歓迎会での自己紹介など、比較的くだけた場面でのスピーチで緊張する事があります。
仕事でのプレゼンや、資料を顧客へ説明する様な場面よりも、むしろ難しく緊張してしまう事があります。

またその場の人数は関係ないような気がします。
ナメロウの経験からですが、4,5人しかいない場合でも緊張してしまう事がありますが、一方で数十人もいる場面でむしろ緊張しない事があります。

責任が重い場面の方が平気で、そうでない時の方がなぜか緊張してしまう現象ですが、これは不思議なものだと思います。

では、どう対処するのか?

スポンサーリンク

「誰でも緊張するし、克服する事はできない」と書きましたがそれでは身も蓋もないですね。

克服する事はできないかもしれませんが、対処方法はあると思います。
ここではナメロウがやっている対処方法や、心がけている事を書いてみたいと思います。

あえて緊張してみせる

先に一番大事な事を書きますね。

むしろ緊張して見せましょう。

一番いけないのは、緊張を隠する事だと思います。人前で全然緊張しない人、堂々とした人を演出しようとすると、ナメロウはアウトです。

堂々としていてハキハキと、いかにも話せそうな雰囲気を演じようとするとむしろ失敗しますね。

逆に、最初から謙虚な態度で臨んでいます。
「私のような、人前で緊張してしまう私のような輩が、おこがましくもお話しさせていただきます」
のような謙虚な心がまえで、むしろ緊張して見せましょう。

声が震えて、手が震えて、持つ紙を手汗で濡らして見せるぐらいの気持ちでさらけ出してしまいます。

これはもちろん落ち着いて話しをするための対処方法なんですが、ポイントは、心構えとしては落ち着こうとせず、緊張した私をそのままの自分をさらけ出すつもりでいる事です。

緊張しすぎる私-針を持つ手が震えてしまう看護師からのメッセージ

事前に緊張しておく

事前に緊張をほぐそうとしない方が良い事もあります。

話しをする前に、「落ち着け、落ち着け」と腹式呼吸などをして、少し緊張を解いてしまうと、本番ではむしろ思いっきり緊張してしまう事があります。

事前に緊張していた方が、本番では逆に緊張の度合いが低いような気がします。また話の最初に緊張していても、話が長いとそのうち緊張が解けてしまう事があります。人気は緊張する事に飽きてくる、または緊張を続ける事ができないのではないかと思う事があります。

先に述べた、意外にも責任が重い場面で緊張しないのは、この理屈で事前に十分緊張してしまうからではないかと思ったりもします。

伝える要点を意識する

緊張する人にはわかると思うのですが、これから自分が話す時、これから孤独な長い戦いが始まる気分ですよね。話さないといけない事が多いと、自分が人前にさらされるその時間に気が遠くなる思いがします。

ナメロウは、話す内容を複数に分けておいて「短い話しを少しずつする」と思う様にしています。

複数に分けた話す内容とは、伝える事の重要なポイントになります。
話す前の準備として、これを伝えれば良いと言う項目を列挙し、話の内容の小テーマにしておきます。

これまでの経験からですが、他人は緊張しているかどうかなんてどうでも良いと思っているかもしれません。必要な事を伝えてくれたかどうかしか覚えていないのではないでしょうか。

こんなあがり症のナメロウも、今まで仕事で話しをさせていただいているのは、このためかなとも思います。

事前に何度か練習する

月並みですが練習すると練習しただけ、緊張の度合いが低くなる様な気がします。

家庭でも良いと思います。できれば家族の方に協力してもらえる様でしたら、家族の前で実際に声に出して練習してみてはいかがでしょうか。これは今でもナメロウは大勢のの前で話しをしないといけない時にはやっています。

重要なプレゼンなどでは、リハーサルをしたりすると思いますが、プレゼンの名手と言えばやはりAppleのCEOであったスティーブジョブズを思い浮かべます。

彼のあの堂々としたプレゼンは、世界中の人が憧れて真似したものです。スティーブジョブズがあがり症だったとは考えられませんが、リハーサルを何十回も繰り返したそうです。Appleやその他の世界中の人に向けてプレゼンをする企業ではやはりそうなのでしょうね。

緊張を抑える効果的な方法

克服する事はできないと先に書きましたが、一つだけ緊張を抑える効果的な方法を書いてみます。

武術研究家の甲野善紀さんと言う方がいらっしゃいますが、先日TVで緊張を解く方法についておっしゃっていました。
簡単に書くと、手のひらの真ん中に「手心(しゅしん)」というツボがありますが、この「手心」をもう片方の親指で押してあげると緊張を解く効果があるそうです。

また、TVでは以下のようなやり方を紹介していました。

三本の指で、蓮のつぼみのようなものを作る
反対も同じように。薬指同士を絡ませて。どうですか?
2~3回飛んで残留効果を消すんです。怖さの感じが違う。横隔膜が下がるんですね。
人間びっくりするときって、キュンと縮み上がる。
怖いと思う条件を、手を組んで止めてますから。
どうしても怖い感情が沸かない

具体的には両方の手の親指、人差し指、中指の指先を揃えて蓮のつぼみのような形を作ります。
両手の薬指を互いに絡ませ、残った小指も親指、人差し指、中指の指先に副える様にします。
そして、その両手をへその前あたりにもってくる事で、横隔膜が下がり怖い感情が抑えられるとの事です。

ナメロウもやってみましたが、これは確かに効果があります。即効性があると思います。

ただし上にも書きましたが、事前に緊張しておいた方が良いとも思っていますので、話を始める前よりも、話をしている途中で少し落ち着いて来たタイミングでやってみた方が良いかもしれません。

甲野善紀 甲野陽紀 驚くほど日常生活を楽にする 武術&身体術 「カラダの技の活かし方」 (DVDブック)
技アリの身体になる(田中聡/中島章夫)
使える武術(長野 峻也)

まとめ!

繰り返しになりますが、緊張する事は当たり前の事みたいです。そして立派に喋っている人でも実は緊張しており、何か対処をしているものです。

上で述べた対処方法をまとめておきますね。

  • あえて緊張してみせる
  • 事前に緊張しておく
  • 伝える要点を意識する
  • 事前に何度か練習する
  • 手心のツボを刺激する

この中でも一番大事なのは決して立派に振舞わない事。むしろ緊張してみせる事かな?やはり…

はい!みなさんお仕事がんばってください。ナメロウもがんばりますので。助かります。

ナメロウでした。

スポンサーリンク

ボタンをクリックして記事をシェア! ¶(⁄•˅̮•∖)⁋

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)