iPod誕生から15年!Appleが生み出した手のひらサイズのガジェットとケース選びの終わりのない旅の話!

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ナメロウです。

先日の10月23日はiPodの15歳の誕生日だったそうで、Appleも含め誰もお祝いをしないとお嘆きの貴兄も多いこの頃…

iPhoneの陰に押しやられ、すっかりなりを潜めた感のあるiPodですが思い出深いガジェットです。

今回このiPodの思い出と、最近ナメロウが頻繁に紹介させていただいているカバー・ケースにまつわるお話を投稿したいと思います。

行ってみましょう。

 

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日本語の”旅”を英語に当てはめると2つの単語が該当する。

1つは “travel”いわゆる旅行のことである。計画通りに行って帰ってくる旅のことである。

もう1つは “journey” 。こちらは長い旅行を意味するが、ニュアンスとしては帰れるかどうかわからない旅。家を引き払い、旅立って帰ってくる保証のない旅だ。孫悟空が三蔵法師とガンダーラを目指した旅は “journey” であると書けば伝わるかもしれない。

 

さる、2016年10月23日はiPodの15歳の誕生日である。つまりiPodは2001年10月23日に生まれた。当時Appeからリリースされたばかりの新しいデジタルガジェットに世界は熱狂した。誰もかれもが、大容量ストレージを搭載した手のひらサイズの音楽プレイヤーを買い求めた。

しかしAppleからiPodが発表された時、ナメロウはすぐには飛びつかなかった。僕にとっての最初のiPodはそれから3年後、2004年に手に入れた第四世代の20GBモデルだった。

その時、今の僕の妻になる女性と銀座のアップルストアに赴き、同じモデルを1つずつ、2つ買ったのが最初のiPodとなった。買ってすぐに近くのアイリッシュバーに2人で駆け込み、早速パッケージを開けた。その時それほど待ちきれなかったのだ。

それは今のiPod/iPhoneのパッケージと違い、カラフルな包装が施され、本体と比べて随分大きな箱にしまわれていた。大きなキューブ型のパッケージで、箱の真ん中で蝶番の様に開く構造で今では考えられない凝った作りだった事を覚えている。

これまた大きなその頃のAppleのビニールの袋に入った、買ったばかりのiPodの箱を2つも持ち込んで、アイリッシュバーのテーブル席を陣取り、2人一緒に大きな箱を開いた。

それは現れた。白いiPodだった。

白くすべすべした表面と、そして顔が映らんばかりに鏡面仕上げされた裏面に感嘆した。手に取ると電源を入れていないiPodのヒンヤリとした温度が手に伝わり、そしてツルツルで危なっかしい感触を始めて知った。

手にして最初に思った事。

「こんなの見た事がない」「こんないいもの手にしたことがない」

そのとき、そのAppleの小さなガジェットについて、本当にそんな感じの事を思った。

取り出してひとしきり手にとって確かめたものの、それ以上やることもなく、早々に家に帰った。そして早速あらかじめ準備しておいたiTunesのライブラリを同期した。その頃は20GBもあれば、まだ全てのライブラリをiPodに入れる事ができたのだ。

そしてすぐに思った。

「カバーがいるな」

ツルツルですべすべの、いつ手から落としてもおかしくないような危なっかしい触感のiPod。傷つけるには忍びない、この小さく綺麗なガジェットを守るためにはカバーが必要だ。当然そう思った。

最初に買ったカバーは気に入らずに一度も使わずに却下した。シリコン製のカバーであるが、柔軟性のない硬い素材で、iPodとカバーの間に遊びが多く、せっかく手に入れたiPodにはふさわしくないと思った。いかにも輸入した感じの英語の説明資料が添付されているのみの商品だった。

そして、直ぐに別のカバーを購入した。今度は白い半透明のシリコンケースで、素材も柔らかく手に持った時の感触も良い。何よりiPodにぴったりのサイズ感が気に入った。

この半透明のケースに入れたiPodが本当に気に入っていた。半透明のケースに浮かぶ白い “Jelly” (ゼリー) みたいなiPod。この頃、自分のiPodのことを密かに “Jelly” と呼んでいた事を告白しないといけないと思う。

それから、このiPod “Jelly” はいつも一緒だった。文字通り肌身離さずいつも一緒だった。通勤電車の中はもちろん、家でも常に “Jelly” は傍にあった。寝る直前まで “Jelly” でお気に入りの曲を聞いて過ごした。出張の際、旅行の際も必ず “Jelly” を連れて行った。車は持っていないのに車載キットを買い、レンタカーを借りて車の中で音楽を聞いた。

iPodがあればiTunesライブラリの全てをどこにでも持ち運べる事が出来た。これは想像も出来ない体験だった。音楽熱が再燃し、CDを買い漁る様になった。すると、あっという間に20GBが手狭になり、プレイリストを作り選択的に音楽を同期する様になった。

 

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先にiPodを買い換える事になったのは妻の方だった。彼女の誕生日に新しいiPodプレゼントした。今度は第五世代のカラー液晶を備えた80GBモデル。2006年だったと思うが、今度の白いiPodは、表面にポリカーボネートの透明素材を使用しており新鮮だった。新しいiPodには、彼女に渡す前にこっそりiTunesのライブラリを同期しておき、丁寧に箱に戻しておいた。渡した時には直ぐに聞ける状態にしておいたのだ。

そしてiPodと一緒に白い革製のカバーもプレゼントした。このカバーはiPodにぴったりとフィットし、外観を損ねる事なくいつまでも彼女と一緒に過ごした。

僕の方はというと、最初のiPod“Jelly” は バッテリーを自分で交換してまで使っていたが、結局その翌年2007年には買い換えた。僕の新しいiPodは第六世代の160GBモデル。これまでの白とは打って変わって前面がシルバーのiPodはずいぶん印象が変わって見えた。

シルバーのiPodに合う、タイトフィットした黒い革製のカバーを買った。この黒いカバーをまとったiPodは、”jelly”とは違い引き締まった大人びた雰囲気を醸し出した。今度はiPodに名前をつけたりしなかった。 さすがに僕も大人になったんだと思う。これも本当に気に入って長く使っていた。

 

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月日は流れ2012年iPhoneを購入した。5年近くお世話になったiPodともお別れする時が来たのだ。僕にとっての初めてのiPhoneはiPhone5。iPhone5もそう、手からこぼれ落ちそうなツヤツヤですべすべの小さなボディー。やはり何物にも変えがたいものを手に入れたのだという思いは一緒だった。そしてiPodと同じ様に思った。「こんないいものは持ったことがない」そしてiPodと同じ様に思うのことになる。「この美しい外観に傷をつけたくない」「ふさわしいカバーが必要だ」

そして、カバー探しの旅に出る… WebでGoogleで検索して、amazonで楽天で。時間をかけて僕のこのiPhoneにふさわしいカバーを探す。このカバーは触感はどうだろうか?手に持った感触は?iPhoneの外観を損なわないだろうか?落とした時にiPhoneを守れるか。それこそ血眼で探す。そして何度も買い換える。

今手元にあるのは iPhone6s Plus 。最初にiPodを買った時からもう12年も経とうとしている。iPodそしてiPhoneはAppleの同じ系譜にある製品と言って問題ないだろう。Apple がiPodを発表し始めてiPod を手に入れた時から始まったこの小さく綺麗なデジタルガジェットを包む衣を探す旅。今でも相変わらず続いている。

iPod は iPhone にその役目を引き渡し、多くの人があの頃の僕と同じ様に思っている。

「カバーが必要だ」

 

まとめ。

まとめると、iPhone/iPodにはカバーが必要だってことです。

いかに守るのか。iPhone/iPodの外観を損ねるのはそれも避けたい。しかし傷つけたくない。いや、むしろカバーを含めて自分のセンスを表現したい。みんなそう思っているはずです。助かります。

というわけで、これからもまだまだiPhoneのカバー・ケースを探して行きたいと思います。そして気になった商品、良さそうなのがあったらまた紹介いたしますね。

ナメロウでした。

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