5分でできる!MacからXSERVERにSSHで接続しよう!「LOAD TO FREEDOM」私はもう悩まない…

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( 2016.7.18更新 ) 

ナメロウです!

今日はナメロウも使っている XSERVER に SSH で接続する方法について書いてみたいと思います。( 今話題のサイトのSSL化ではないです…SSHです)

Macユーザ限定となりますが最短5分で繋げてみましょう。ここに書いてある通りに上から順にやってみるだけ。簡単だと思います!

え?何でわざわざSSH接続するかって?

…だってほら… 自由じゃないですか!XSERVERのファイルマネージャとか、WordPressのテーマの編集とか使っても良いんですけど、SSHで接続してシェルが使えると…良いじゃないですか!自由で!…なんか自由で…

ともあれ繋げてみましょう。

2016.7.18:追記
iPhoneからのSSH接続について投稿しておりますので、興味がある方はどうぞ。

5分でできる!iPhoneからXSERVERにSSHで接続しよう! 自由への道その2 ( 私はもう悩まない )

2016.07.18

XSERVERでSSHを有効化する

まずはSSHを有効化しましょう。

ログイン

XSERVERのサイトにログインしてください。

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上記エックスサーバサイトの右上からログインをクリックします。

スクリーンショット_2016-07-16_11_27_16

ID、パスワードを入力して「ログイン」をクリックします。

スクリーンショット_2016-07-16_11_27_27

さらにサーバパネルにログインしてください。

スクリーンショット_2016-07-16_11_27_51

SSH有効化

右下の方の「SSH設定」をクリックします。

スクリーンショット_2016-07-16_11_28_04

タブ「SSH設定」より「ONにする」をクリックします。

スクリーンショット_2016-07-03_12_52_59

「SSH設定の変更を完了しました」とメッセージが表示されるので「戻る」をクリックします。

スクリーンショット_2016-07-16_11_31_25

これでSSH有効化が完了です。

鍵の作成とダウンロード

次はXSERVERで鍵を作って、Macにダウンロードしましょう。

公開鍵認証用鍵ペアの生成

タブ「公開鍵認証用鍵ペアの生成」よりパスフレーズ(パスワード)を入力して、「公開鍵認証用鍵ペアの生成(確認)」をクリックします。パスワードは任意のもので構いません。メモを取っておいて下さいね。

スクリーンショット_2016-07-16_11_30_42

次に「公開鍵認証用鍵ペアの生成(確定)」をクリックします。

スクリーンショット_2016-07-16_11_30_51

鍵は勝手にダウンロードされます

生成された鍵は勝手にダウンロードされますが、この時ダウンロードした鍵ファイルをKeynoteで開こうとして失敗します。なので以下のメッセージは無視して「OK」をクリックしてください。ダウンロード先のフォルダと、鍵ファイル名(ユーザ名.key)を確認しておいてください。

スクリーンショット_2016-07-16_11_31_08

「公開鍵認証用の鍵ペア生成処理を実行しました。」と表示されるので「戻る」をクリックします。

スクリーンショット_2016-07-16_11_31_25

これで鍵が作成されてダウンロードされました…フィ〜

SSH接続準備

ッSH!ってなんじゃ!何かとッSHってなる!…まあええわ。

アクセス先のユーザ名とホストの確認

まずは、アクセス先のユーザ名とホストを確認しましょう。XSERVERユーザなら知っているはずですが念のため。

XSERVERのサーバパネルトップ画面右上を確認しましょう。こちらがユーザ名になります。

スクリーンショット_2016-07-16_18_29_47

さらに「サーバー情報」をクリックします。

スクリーンショット_2016-07-16_18_30_10

ホスト名の欄が接続先のホスト名になります。

スクリーンショット_2016-07-16_18_30_20

ユーザ名とホスト名、それぞれメモしておいてください。

Mac側で鍵の設定

まずターミナルを起動してください。以下の様にコマンドを順に実行して、Macにダウンロードされた鍵を所定の場所に移動します。

$ mkdir ~/.ssh
$ chmod 700 ~/.ssh
$ mv ~/Downloads/hogehoge.key ~/.ssh/.
$ chmod 600 ~/.ssh/hogehoge.key

以下、上記コマンドの説明です。

  1. ホームディレクトリ配下に”.ssh”というフォルダを作ります。
  2. 作ったフォルダの権限を”700″に変更します。
  3. ダウンロードされた鍵ファイル(※1)を”Downloads”(※2)から”.ssh”に移動します。
  4. 移動した鍵ファイル(※1)の権限を”600″に変更します。

※1 hogehoge.key は、ダウンロードされた鍵ファイル (ユーザ名).keyに置き換えてください
※2 Downloads は、ダウンロード先のフォルダに置き換えてください

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SSH接続してみる

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早速接続してみる

準備が終わりましたので早速ターミナルから接続してみましょう。

以下の様に鍵を指定します。ポート番号はXSERVERの場合”10022″ですね。ユーザ名とホスト名は先ほどサーバパネルで確認したものを指定してください。

$ ssh -i ~/.ssh/hogehoge.key -p 10022 (ユーザ名)@(ホスト名)

ここでMacに以下の様なダイアログが表示されますので、先ほど指定したパスフレーズ(パスワード)を入力してください。「パスワードをキーチェーンに保存」のチェックも忘れずに。

スクリーンショット_2016-07-16_18_08_36

うまく接続できたら以下の様な表示がされますので、”yes”を入力して「Enter(return)」キーを押してください。

The authenticity of host '[(ホスト名)]:10022 ([xxx.xxx.xxx.xx]:10022)' can't be established.
RSA key fingerprint is SHA256:xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)?

はい!XSERVERにログイン成功です!プロンプトが表示されましたでしょうか?

Warning: Permanently added '[(ホスト名)]:10022' (RSA) to the list of known hosts.
Last login: Sat Jul 16 18:08:38 2016 from xxxxxxxxxxxxx.xx-xxx.ne.jp
[hogehoge@svxxxx ~]$

 

ウッヒョォ〜!自由じゃ自由じゃ!

自由を得た!!サーバレンタルした実感が湧くってもんです。これがレンタルサーバの醍醐味?SEかな?

“pwd”とか”date”とか”cal”とかやりたい放題じゃ!

[hogehoge@svxxxx ~]$ pwd
/home/hogehoge
[hogehoge@svxxxx ~]$ date
2016年 7月 16日 土曜日 20:54:15 JST
[hogehoge@svxxxx ~]$ cal
 7月 2016 
日 月 火 水 木 金 土
 1 2
 3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

さあこれで、htmlとかcssとかphpとか直に修正し放題ですって!自由だ!

ログオフ

満足したらログオフしましょう

[hogehoge@svxxxx ~]$ exit

ターミナルの設定で一工夫

もうちょっと頑張って、ターミナルの設定を加えるとより便利になります。だっていちいち”ssh -i ~/.ssh/hogehoge.key -p 10022 (ユーザ名)@(ホスト名)”とかやりたくないじゃないですか。

鍵の名前をデフォルトに変更

鍵はダウンロードされてきたままですと”(ユーザ名).key”となっているはずです。このままですと”ssh”実行時に明示的に ” -i ” オプションで指定する必要があります。これをデフォルトのファイル名に修正する事で、わざわざ指定する必要がなくなります。次のように実行してください。

$ mv ~/.ssh/(ユーザ名).key ~/.ssh/id_rsa

ターミナルからXSERVER接続用のプロファイル作成

ターミナルにXSERVER接続用のプロファイルを作っちゃいましょう。まずターミナルの環境設定を開きます。

スクリーンショット_2016-07-16_19_03_11

タブ「プロファイル」から左下の「+」をクリックして新しいプロファイルを作ります。プロファイル名にお好きな名前を入力します。

スクリーンショット_2016-07-16_19_03_51

「コマンドを実行」のチェックをします。コマンドには「ssh -p 10022 (ユーザ名)@(ホスト名)を入力してください。そして「シェル内で実行」のチェックは外しておきましょう。

スクリーンショット_2016-07-16_19_18_04

環境設定は閉じましょう。

プロファイルを使って見る

さて早速使ってみましょう。メニューから先ほど作ったプロファイルを選択します。

スクリーンショット_2016-07-16_19_19_08

ターミナル画面が新たに表示され、XSERVERにログインしているはずです。

スクリーンショット_2016-07-16_21_17_20

確認したらログオフ

確認したらログオフしましょう

[hogehoge@svxxxx ~]$ exit

ログオフするとターミナル画面も同時に閉じるはずです。

まとめ!

やっぱりターミナルからログインできるとファイルを修正する時に便利なんですよね。冒頭にも書きましたがWordPressのテーマの編集画面とか使うより、バックアップと取ったり修正後のファイルと”diff”で確認したり自由です。また直接CSSとかHTMLとか、知識があればPHPとか直接編集したいものです。

SSHによる接続方法は他にもやり方があって、Mac側で公開鍵認証用鍵ペアを作成してXSERVER側に格納する事でも同じように接続できます。

これからこんなような記事を少しずつ投稿できたらなって思いますので。今後ともよろしくお願いいたします。

ナメロウでした!

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